A-SMART+EV車

30年後を考えた住まい

A-SMART2030+太陽光発電+EV車
零和の家(創る)(貯める)

どの電力会社と付き合うか? 選ぶ時代です!

A-SMART+EV車停電に強い家!
あなたは、電気がなくても生活ができますか?

住まいとEV車は、同時購入、同時設置で、数百万お得!?

これからの時代、お家は、快適性だけでなく、電気(エネルギー)とも賢く付き合う時代です!こんな住まいが、欲しかった!

A-SMART2030+太陽光発電+V2H+EV車

A-SMART+EV車

クルマと暮らしをひとつに。これからは、電気をEVにためて、かしこく使う。

住まいと太陽光発電とEV車を連携するメリットとは?

災害に強いということ!電気がない暮らし。電気が止まった暮らしをあなたは我慢できますか?

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さらに、蓄電の設置とV2H+EV車では、経済効果が、こんなに違う!?

A-SMART+EV車

そして、日本は、2030年までに、電気自動車を全体の3割にすることを発表!!!

でも、今から、EV車と連携する住まいって、本当にお得なの?
というわけで・・・

通常の住宅購入の場合

A-SMART+EV車

住宅ローンの借入3,500万円・金利0.91%/自動車ローンの借入260万円・金利2%/一般的な4名家族を想定

そこで、高性能住宅+太陽光発電+V2H+EV車にすると???
初期費用は、高くなりますが、月々の支払いは、下がる!?

A-SMART2030 零和の家 EV車連携だったら???

A-SMART+EV車

住宅ローンの借入3,950万円・金利0.91%/自動車ローンの借入260万円・金利2%/一般的な4名家族を想定

年収が高い方の場合、支払っている税金が多いので、住宅ローン控除で、2021年9月までのご契約で、13年間の優遇でさらにお得に!?

また、アソビエの住まいは、すべて、長期優良住宅になりますので、資産価値が高く、もし、売買することになっても、住宅価値の減少が少なく売買することが可能!?

ちなみに、EV車購入とV2Hの工事を行うなら、新築の時に検討するのが、一番、お得!!!
その理由は、補助金の活用!!!

上手に活用すれば、補助金総額:139.9~149.9万円が取得可能!

車とV2Hの補助金額一覧

補助金が対象となる国産車とV2Hの補助金額をご紹介いたします。
補助金額は車種やグレードによって異なるので、事前にご確認ください。

電気自動車の補助金額

車種経済産業省環境省
トヨタ C+pod30万30万
レクサス UX300e60万80万
ホンダ Honda e49.6万66.2万
日産 リーフS、X、G55.2万73.7万
日産 リーフe+、X、G60万80万
三菱 i-MiEV19.7万26.2万
三菱 ミニキャップ18万24万

電気自動車(EV車)とV2Hの補助金の詳細

経済産業省環境省
EV車上限60万円上限80万円
PHEV車上限30万円上限40万円
FCV車上限250万円上限250万円
V2H商品上限75万円上限75万円
工事上限40万円上限40万円
経済産業省/環境省で「共通」の交付条件
  • 車両販売会社から電気自動車(EV車)を直接購入
  • 2020年12月21日以降に新車新規登録
  • 電気自動車(EV車)とV2Hを同期時に導入
  • 補助金を享受したら、定められた期間は保有

環境省補助金

環境省「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボン ライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」

電気自動車・燃料電池自動車等の導入支援事業

補助金 最大80万円(グレード毎に異なります)
対象 個人や民間事業者(中小企業)、地方公共団体等(リース購入も対象)
条件 クリーンエネルギー自動車の購入に加えて
  1. 自宅/事務所等の電力を再生可能エネルギー100%電力を調達すること
  2. 政府が実施する調査にモニターとして参画すること(4年度に渡り毎年1回程度のアンケート調査に協力)

オール電化等現在ご契約の電力プランによっては月々の電気代が大きく増える可能性がありますのでご注意ください。


また、V2HまたはV2L同時購入した場合、

V2H 本体の1/2(最大75万円)
V2L 本体の1/3(最大50万円)

にくわえ工事費最大40万円(個人の場合、法人等の場合最大95万円)が受給できます。

参考:http://www.env.go.jp/air/car/vehicles2017-2018/LEV_chapter4.pdf

経済産業省補助金

経済産業省「災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」

補助金 最大60万円(グレード毎に異なります)
対象 個人のみ(リース購入も対象)
条件 クリーンエネルギー自動車の購入に加え
  1. 充放電器(V2H)/ 外部給電器(V2L)導入とあわせての車両購入であること
  2. 車両や設備の活用状況等のモニタリング調査に参画すること
  3. 災害が起こった場合、可能な範囲で自治体に協力すること

車両に対しての補助金に加えV2HまたはV2Lに対しては

V2H 本体の1/2(最大75万円)
V2L 本体の1/3(最大50万円)

および工事費最大40万円が受給できます。

参考:http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/r02/R2_kouhukitei_saisoku.pdf


さらに、電気代のシミュレーションも行ってみると・・・

10年間、毎月8,874円の収入が!?

太陽光発電もつけない!蓄電も考えない!そんな、賢くないお客様との毎月の経済効果を換算すると・・・

毎月36,744円も違いが生まれます!

電気代は、支払う時代から、収入もしくは、支払いをしない時代へ

【参考】:電気代シミュレーション

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※画像をクリックすると拡大します

グリーン電気

2021年2月調べ:金利参考資料:https://www.jutapon.com/homeloan/kariire/flat35/

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快適で住みやすい家を建てるなら、それにプラスして、未来を見据えた、賢い住まいへ

アソビエでは、災害に強く、遊び心があって、お施主様が安心して暮らせる住まいを日々考えております。
次世代を考えたスマートな家づくりなら、まず、アソビエまで、お問合せくださいね♪

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