次世代エネルギー対応
電力自由化による「選べるエネルギー革命」、燃料自動車からEV自動車へのシフト。これから訪れるミライは大きく変わろうとしています。
今後10年、20年後の豊かな暮らしの実現に向けて、従来の家づくりの考え方だけではではない時代に合わせた「新しい基準」で考えられたのがA-Smart2030です。
いよいよ始まる電力自由化
いよいよ始まった電力自由化。
電気エネルギーを買う時代から、自分たちで創って、蓄えて、使う時代が訪れます。
さまざまな料金が設定され、今後もさらなる電気代の高騰が予想される状況だからこそ、電気を買わない暮らしができるA-Smart2030が求められています。
電気は買う時代から、創って、貯めて、使う時代へ
電気エネルギーを「使う」「創る」「蓄える」。
この3つの視点でA-Smart2030がZEH以上のスマートな暮らしを実現します。
A-Smart2030の屋根は発電所
どれだけ優れた性能の太陽光発電システムや蓄電池、パワーコンディショナでも、太陽光が少なければその効果を発揮することは難しいです。
その点、小田原市は日照時間が長く、太陽光発電に最適な地域です。
蓄電池で自給率100%を目指す
A-Smart2030は、太陽光発電と蓄電システムよりエネルギー自給率100%目指す住宅です。
自宅で発電した電気で、日中と夜の電気の暮らしをまかない、余った電気は売電、EV車への充電、エコキュートでお湯を沸かすこともできます。
自宅がEVステーション
ガソリンからEVへシフトする時代に合わせ、EVコンセントを標準採用。
また、電力消費量の高いエコキュートも日中の太陽光発電の電気で沸かすことができる次世代スマート住宅です。
